各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号
このような中、川島小学校からは、笠田地区の児童生徒の通学にはスクールバス等で対応する旨がメール配信され、PTA関係者や保護者からは安堵の声が上がるとともに、教育委員会の迅速な対応に感謝する声が多く聞かれました。川島地区在住の議員の一人として、教育委員会の迅速な対応、そして、教育委員会の迅速な対応をしっかりと後押ししていただいた浅野市長の御英断に改めて感謝いたします。
このような中、川島小学校からは、笠田地区の児童生徒の通学にはスクールバス等で対応する旨がメール配信され、PTA関係者や保護者からは安堵の声が上がるとともに、教育委員会の迅速な対応に感謝する声が多く聞かれました。川島地区在住の議員の一人として、教育委員会の迅速な対応、そして、教育委員会の迅速な対応をしっかりと後押ししていただいた浅野市長の御英断に改めて感謝いたします。
「マンホールトイレ整備事業の整備対象は」との質疑に、「令和3年度は、一次避難所の那加第一小学校、鵜沼第二小学校、尾崎小学校、稲羽東小学校、川島小学校、蘇原第一小学校の6校である」との答弁がありました。 質疑を終結し、討論を許したところ、「自衛官募集事務委託費で、自衛官の募集事務は、地方公共団体が請け負う必要のない事務です。市が委託された自衛官募集はがきの送付など、募集事務に反対します。
那加第一小学校、鵜沼第二小学校、尾崎小学校、稲羽東小学校、川島小学校、蘇原第一小学校にそれぞれマンホールトイレを整備します。 ◆委員(永冶明子君) 主な事業197ページですが、救急救命士養成研修受講負担金というのが上がっているんですけれども、これは救急救命士を養成する人数を増やすのか、研修の受講の内容、その授業の内容をどのように負担される予算でしょうか。
令和3年度は尾崎小学校、稲羽東小学校、川島小学校、蘇原第一小学校の4校でマンホールトイレ設置のための下水道整備を行います。 続きまして、2番、雨水管渠建設費、流域関連公共下水道事業変更計画策定事業(雨水)として562万4000円、これは各務山の前雨水幹線の事業を実施するための費用計画変更計画を策定いたします。
私の娘が通う川島小学校の保護者の間でも、最近新たに導入されるタブレット端末をどのように活用していくのかについて話題に上がることが多くあります。 1人1台のタブレット端末の配置については、保護者の期待は非常に高く、その反面、これまで誰も経験したことがない教育現場に1人1台のタブレット端末が導入されることに対する不安も大きく、期待と不安に揺れる保護者の声が多く聞こえてきます。
川島小学校では、スクールバスについて考える時間を持ったそうです。子どもたちの声を聞き、関わってくださった方々に、感謝の気持ちを伝えることの大切さを学ぶ機会となりました。決断から短時間での実施ということになり、職員の皆さんには御奮闘をいただいたたまものであるというふうに思います。
15年前に発行された野鳥の森という川島小学校PTA広報紙に、「子どもたちに聞きました。川島町のどんなところが好き」という特集があり、その中で15年前の子どもたちは、自然がいっぱい、虫がたくさんいる、川・池があってきれい、空気・水がおいしい、河川環境楽園があり、水族館や観覧車など遊ぶところがあると答えていました。
翌日の5月29日には、川島小学校、那加第二小学校、鵜沼第二小学校付近の交差点において、各務原警察署、学校、見まもり隊、PTA、防犯協会などが連携した警戒活動を行いました。その他の学校につきましても、各務原警察署により順次警戒活動を行っていただいております。
◎次長兼総務課長(横山直樹君) 単独校は15校ございまして、そのうち、できたところは那加第二小学校、川島小学校、八木山小学校、那加中学校、川島小・中一緒ですね、川島中も。鵜沼中学校、今のところ5校でございます。済みません、稲羽西小学校も実施しております。 ◆委員(波多野こうめ君) ちょっと、昨年みたいな酷暑だと心配だなというのがあるんですが、今後はどういうふうに進めていくんですか。
「債務負担行為の小学校のバリアフリートイレの改修と、小学校、中学校の避難所トイレ改修の概要は」との問いに、「小学校のバリアフリートイレの改修事業としては、那加第三小学校、緑苑小学校、蘇原第二小学校の来客用のトイレ、小学校避難所トイレ改修事業としては、那加第三小学校、川島小学校、緑苑小学校の体育館のトイレ、中学校避難所トイレ改修事業としては、緑陽中学校の体育館のトイレであり、いずれも設計業務である」との
小学校避難所トイレ改修事業につきましては、こちらも那加第三小学校、川島小学校、緑苑小学校の体育館のトイレで、中学校避難所トイレ改修事業につきましては、緑陽中学校の体育館のトイレということで、これはいずれも設計業務でございます。 ◆委員(瀬川利生君) 受変電設備整備を、債務負担行為でやる理由というのはどうしてか、教えてください。
まず冒頭ですが、午前中、波多野議員も触れられましたが、川島小・中学校プールのブロック塀に対して迅速な対応をとっていただきましたことに対し、川島小学校の保護者の一人として、まず感謝申し上げます。ありがとうございます。
◆委員(波多野こうめ君) 主な事業12ページの下段の放課後児童クラブ施設建設事業費ですけれども、これは川島小学校と鵜沼第一小学校、鵜沼第二小学校の放課後児童クラブを建設するとお伺いをしておりますけれども、それぞれ何人に対応できる施設をつくるのか伺います。 ◎子育て支援課長(森田起宇君) 鵜沼第一小学校が平家で2部屋、定員が78人です。
28年度より、川島小学校区の2カ所に加え、那加第一小学校など3校の運営を委託しております。 36ページをごらんください。 学童保育室整備費149万円は、那加第一小学校学童保育室への空調機の設置に要した経費でございます。 続きまして、5目保育所費でございます。 事項別明細書は78ページ、79ページでございます。
しかし、川島小学校では、4月1日登録者数は49人で1クラスです。夏休みである8月1日の登録者数は76人です。当然2クラスにしなければなりませんが、2つ目の教室として準備されたのが武道場です。エアコンもなければ、机なども置かれていません。結局はほとんど1教室に76人が入って過ごすこととなりました。設置基準から大きくかけ離れて、条例に違反しています。直ちに対策を講じて条例を遵守すべきだと思います。
御質問の記念碑等は、川島小学校グラウンドの南に隣接している都市計画公園、川島町中央公園の敷地内に設置されております。小学校の敷地内ではございません。川島小学校では、児童が休み時間などにグラウンドと公園を一体的に利用していますが、公園の中の構造物が支障になることはなく、学校からの要望もございませんので、移転の必要性はないと考えております。
田んぼのない川島小学校からの参加者もあるそうです。 別の見方をすれば、子を持つ親世代が「広報かかみがはら」を近くに置いていなかったり見ていなかったり、または届いていない家で子どもたちは育っているとも検証できると思います。 その環境で育つ世代には、何のこっちゃと言われる項目について、これから質問いたします。 多面的機能保全活動の現状と今後についでです。
本条例は、川島小学校に学童保育室を新たに設置するため、第3条に川島小学校学童保育室の名称及び位置の規定を定めようとするものです。
議第92号 各務原市学童保育室条例の一部を改正する条例は、川島小学校に学童保育室を新設するため、その名称及び位置を定めようとするものです。あわせて、この学童保育室の新設に伴い、従来学校体育施設として利用していたクラブハウスを廃止することとなるため、附則において各務原市立学校体育施設開放条例の一部を改正することを行うものです。この条例は、平成27年4月1日から施行をするものです。